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井田神社 太神楽

名称 井田神社 太神楽
ところ 豊岡市日高町鶴岡字城山   井田神社
文化財指定
開催日 10月体育の日の前の日曜日
保存会名称
連絡先
詳細 この大祭は、鶴岡区の氏神である井田神社に奉納する秋の神事で、五穀豊穣、村内安全を祈願するため江戸初期から始まったと伝えられています。
例年は「大神楽と」と『子どもだんじり』だけの奉納ですが4年ごとのオリンピックの歳には区民総出の大祭が行われます。昔の大祭では、屋台に乗る囃子や三十石船で円山川を渡る雅やかな船渡御勇壮な馬の早駆けなども行われ、一つの部落の祭としては稀有のにぎやかさでした。
現在は、陸渡御のみとなり、旗持ちと大太鼓を先導に神輿が練り歩き、それに続き屋台、囃子,大神楽、子供の手踊り、子供だんじりなどが随行して総勢300人の行列が区内を一日かけて巡行します。
午前中に氏子を廻り「浄めの舞」を舞い、午後2時過ぎに井田神社本殿前で「幣の舞」「天狗の舞」「祇園囃子」「剣の舞」「わくわく」「豆ひろい」「乱獅子」を奉納します。
円山川の対岸(左岸)にある楯縫神社と氏子が合併した時期があり、大神楽もかつては一つで、芸態・衣装などよく似ていますがいずれも、約200年前の文化年間が起源と伝えられています。

また4年毎(うるう年)に大祭が行われます。平成28年は大祭の年になります。