名称 | 若杉 ざんざか踊 |
ところ | 養父市大屋町 若杉 三社神社 |
文化財指定 | 兵庫県指定 重要無形民俗文化財 |
開催日 | 8月16日 |
保存会名称 | 若杉ざんざか踊り保存会 |
連絡先 | 養父市教育委員会 社会教育課 〒667-0101 養父市広谷250-1 TEL 079-664-1628 |
詳細 | 「 氏神祭礼踊歌 」 天保 9年 (1838年) 書写原本によると「この踊りの始まりは、 昔、大和の国の修験者がこの地の若者に教えたもので、 当時大難の病気が はやった際氏神に宿願を込めてこの踊りを奉納したところ、 「村が繁盛し村方 人も増えた 」 と記されています。 三社神社と薬師堂に奉納 する若杉ざんざか踊りは 色鮮やかな装束と花笠を付けた踊り手が太鼓の音色に合わせて優雅に踊り姫踊りとも呼ばれています。 |
若杉 ざんざか踊
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